商品詳細の作り方

商品詳細の作り方

商品名を作ったら次は商品詳細を作っていきましょう。

① 商品名を作ります

商品名の作り方はこちらをご覧ください

② 次に「+商品登録」をクリックします。

 

サイズ設定

次にサイズ設定を行います。

赤枠で囲ったところで、サイズの種類を選択します。

 

次に、サイズの幅の最初と最後を選択します。

サイズの項目を選択します。

複数の項目が選択可能です。

 

選択された状態ではこうなります。

項目を消すときは「×」をクリックします。

 

あらかじめセットされた項目にない項目は追加することができます。

フォームに新しく追加したい項目を入力すると、以下の青枠で囲ったように表示されますので、表示された項目をクリックして下さい。

※ここで追加された項目は設定の項目の方にも追加されます。

 

サイズと項目を設定すると、以下のように、サイズを入れるフォームが出てきます。

それぞれのフォームに入力しましょう。

 

サイズに「xx~xx」のような範囲がある場合は「範囲指定」のところをチェックしてください。

範囲で入力することができます。

 

サイズが入力できたら、「次へ」をクリックしてください。

 

色展開と在庫数の設定

色展開を選択します。

項目と同じく複数の色展開が選択できます。

選択された状態では以下のようになります。

項目を消すときは「×」をクリックします。

 

あらかじめセットされた項目にない項目は追加することができます。

フォームに新しく追加したい項目を入力すると、以下の青枠で囲ったように表示されますので、表示された項目をクリックして下さい。

※ここで追加された項目は設定の項目の方にも追加されます。

 

色展開を選択すると、「サイズ×色展開」のバリエーションが自動で作成されます。

在庫数を入力します。

 

赤枠で囲ったところに在庫数を記入し、「一括入力」をクリックすると、一括ですべてのバリエーションに同じ在庫数を入力することができます。

 

在庫数の入力ができたら「次へ」をクリックします。

 

価格と商品管理番号を入力

次に商品価格と商品管理番号を入力します。

商品管理番号は、商品ページを管理するために入力しておくと後々便利です。

必須項目ではありませんが、入力しておくとよいでしょう。

入力出来たら「次へ」をクリックします。

仮に、商品管理番号を未入力で進んだ場合、以下のようなアラートが出ます。

「商品コードを入力する」ボタンをクリックすると、一つ前のフォームに戻ることができます。

 

最後に登録ボタンをクリックしてください。

BASEに自動でこれまで作った情報が登録されて言います。

以下のようなメッセージが出たら成功です。

BASEで商品データを確認

ここで、BASEの方に行ってみましょう。

商品管理画面から、以下のように「登録が新しい順」を選択してクリックします。

すると、このように先ほど作った商品データが登録されています。

商品データを見ると、商品画像と、カテゴリー以外の先ほどRAQBASEで作ったデータが登録されています。

 

以上で商品登録は終了です。

お疲れ様でした。

 

ほぼクリックだけでBASEに商品登録ができてしまいました。

これをキーボードで一つ一つ入力していたら途方もない時間がかかっていしまいます。

RAQBASEで商品登録を徹底的に楽してほしいと思います。

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